住宅ローンの金利は変動それとも固定?

Q 固定金利と変動金利それぞれのメリットとデメリットを教えて下さい

A  固定金利は、借入れ時点で金利水準を一定に定めてしまいます。
2年程度の短期間だけ固定にする場合と、フラット20(20年間固定型)やフラット35(35年間固定型)等という長期固定型の商品もあります。金利の変動に左右されない分、変動金利よりも金利が割高に設定されますが、金利が上昇したときは固定型であれば金利上昇率に左右されることなく一定額の返済が可能となります。
一方、変動金利とは、利息を払う都度金利水準を定めますので、借入れをした段階では、将来の支払利息額は解りませんが、固定金利より利率が低いのが通例です。

Q どんな基準で固定金利と変動金利を選べばよいのですか?

A 一概にどうすれば良いとは言えませんが、ごく簡単にタイプ別にいくつかのポイントをお知らせいたします。
◆固定金利を選んだ方が良いと思われる人のタイプ
住宅ローンの支払額を借入れ時に確定したい人
住宅ローンの月々の返済額が家計ぎりぎりの人
住宅ローンの返済額が後で増えるのが嫌な人
将来の金利上昇が大きいと予想している人
将来景気が良くなると考えている人

◆変動金利を選んだ方が良いと思われる人のタイプ
住宅ローンの借入れ金額が少ない人
住宅ローンを繰上げ返済しようと思っている人
金利動向を良くチェックでき、住宅ローンの借換えをおこなう予定の人
将来の金利上昇幅が小さいと思う人
将来景気が悪くなると考えている人

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